今日も中越
- 2008.07.31 Thursday
- 22:51
今日も中越。
川口まで言ってきました。
また暑いかな〜?と思っていましたが、今日は意外と暑くはならずちょっとは楽でした。
今日から新しい営業車になったので、写真は久しぶりに営業車の車窓から!
写真 705NK(NokiaN73)
文章 BIBLO
W-ZERO3[es]
08/07/20 10:25
08/07/21 10:29
08/07/24 7:52
08/07/24 23:07
08/07/26 1:02
08/07/26 15:37
Palm T/X
08/07/20 18:13
08/07/23 22:40
08/07/25 14:21
705NK
08/07/21 10:52
08/07/24 23:28
08/07/26 15:37
702NK
08/07/22 8:22
08/07/23 20:51
08/07/26 0:36
ハードウェア面では、ディスプレイにタッチパネルを搭載した80×56ドット表示のモノクロ4階調液晶モニターと、スライド型のテンキーを装備。フリースケールのマイクロコントローラー「MC9S08QG8」と、2.4GHz帯RFトランシーバー「MC13201」を内蔵している。本体サイズは110×29.5×65mm(幅×奥行×高)で、重量は112.6g。電源は単四電池3本を使用する。
ワイヤレスジャパン2008の2日目、「モバイル通信サービス事業の将来ビジョン」と題した基調講演にケータイキャリアのキーパーソンが勢揃いし、それぞれの立場から今後の取り組みについて説明した。ドコモとKDDIは“エージェント機能”に注目。ウィルコムは次世代PHSへの取り組み、ソフトバンクモバイルはiPhone 3Gの分析が話題に上った。
「行動支援型」サービス、つまりエージェント機能を持った携帯電話だ。「いままでは『○○できる』という携帯電話だった。これからは『○○してくれる携帯電話』になっていく」(山田氏)。それは例えば、油絵の好きな人が銀座の歩行者天国を歩いていると、自動的に油絵の個展情報が送られてくる――といった具合に、個人の趣味嗜好や居場所に応じて最適な情報をレコメンドするようなイメージだ。
ドコモと同様、「エージェント」という言葉を使って将来像をプレゼンテーションしたのがKDDIの小野寺正社長だ。「パーソナルゲートウェイはほぼ実現できている。これからはエージェントとして、ユーザーの行動履歴などから最適な形で情報を提供する」(小野寺氏)。こうしたサービスの提供に向けて同社では、ユーザーの映像視聴履歴や他のユーザーの推薦をベースに、見るべき映像コンテンツをレコメンドする技術を開発しているという。