▲橙の看板 ▲赤い看板
最近牛丼が続いています。安い早いとは良く言ったもので、お財布にやさしいのでついつい利用しています。
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さて昨日、眼鏡を作ったと書きました。
今まで使用していた眼鏡のレンズ上部が少し欠けちゃいました。これくらいなら良いか?とか思っていましたが、意外と視界に入って気になります。事務処理仕事時は良いとして、正面や広い範囲を見る(八方目)運転中など非常に気になる。日射しの加減によっては変に乱反射した光が目に入ってきます。
って事でレンズ交換をお願いに行ったのですが、片方だけではだめで両方一挙に交換しないと駄目らしい。しょうがないな〜と思いながら、視力やレンズの選定をお願いしました。調べていただいている中で、最近近距離へ視線を移した際のピント調整に時間がかかることなど話して「もしかして、老眼?」って聞いていました。状態としてはまだ遠近両用眼鏡などは必要なさそうです。今のレンズの左が矯正度数が強すぎて、そのため目が疲労してるとの事。そのためピント合わせに時間がかかるようです。
でも、以前今のレンズに変えた時には左のレンズが弱く感じてあえて強くしてもらったような……。
どうしようかな〜?と思案した結果、フレームも新しくして今の物も保険に取っておく事にしました。(値段もあまり変わらなかったので)
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さて、世間でよく見る年配の普段眼鏡をしている方が、書類など見るときに眼鏡を外すしぐさ。あれって、遠近両用を使わず禁止だけのレンズを使用している方だそうです。眼鏡を外すと近くの物は見えるので、虫眼鏡などは必要ないそうです。ふーん、そうなのかとちょっと納得。でも、眼鏡外したら10cmくらいまで顔を近づけないと見えないんですよね。凄く不便そう。不便そうって、今も実際不便です。
フレームを選ぶ際も、装着した自分の顔を見るのに鏡に10cmまで寄ると、顔全体が見えないんです。って事で、フレームを選ぶ際も装着はせず、並んでいたのを第一印象だけで決めました。似合うかどうかは度入りのレンズが入ってからになるので、似合わないってなっても後の祭りなんです。高い買い物にならない事を祈ります。(2月4日納品予定)
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